【対談インタビュー3】ビジネス成功の秘訣は失敗すること

こんにちは、マネタイズHACKの編集部の木原です。
今回からは、今勢いに乗っている起業家の皆さんにインタビューをさせていただき、マネタイズの事例として紹介させていただこうと思います。

今回は、全く違う分野のマネタイズでそれぞれ大成功されている、藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さんの4人をお招きして、対談という形でインタビューさせていただきました。

インタビュー1では、それぞれのマネタイズの違いから、お互いが羨ましいと思う部分や柱となるキャッシュエンジンの話が見所でした。

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談インタビュー1はこちら

2回目は、マネタイズとして成功するにはまず10年というお話や、マネタイズアイデアが浮かぶ瞬間たそれぞれ違ったところが印象的でしたね。

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談インタビュー2はこちら

3回目は、実際のビジネスのライフサイクルや資金回収の秘密が見所です。

1. ビジネスの寿命は3年

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談

左から、藤田さん・郡司さん・乾さん・榎田さん

乾:プロダクトライフサイクルとか、皆さん意識されてますか?

藤田:寿命ですね。

乾:そうです、寿命です。タピオカの次は蜂蜜がきますとか、それも3年くらいだから、その3年のうちの1年目にやると美味しいよね、とか。

郡司:僕は一切考えてない。究極めちゃめちゃ稼げば、その金が金を生むっていうタイプなんで、走りきるっていう。やっぱりお金はお金を生みますからね。

逆に緻密な計算とか逆算が難しいから。

榎田:駆け抜けてる時って訳わからなくなりますよね。

わたしも実質3年でってすごい思ってて。

店舗作ってる時もとりあえず1年目で全部を回収し切ってから、2年目、3年目ってやってくんですけど、大体3年目の最後のあたりだとだんだん下火になってくるじゃないですか。

けど駆け抜けてるから、気付かないというか。

そのなかでこう3年以降も上がってってるなっていう構築の方法ってその中でちょっとずつ改良してって、徐々にコンセプトを積み上げてってる感じがするから、だから上がってくんだろうなーみたいなのはすごい感じます。

2. うまくいくロジックに季節は関係ない

乾:榎田さんが、じゃあ、ヘッドスパ1号店オープンしました、軌道乗りました、2号店オープンさせてもいいかなって思うのって期間どれくらいですか?

じつはこの前、藤田さんととある会社のケースで、僕が一方的に教わったんですけど、結構衝撃的だったんですよね。

かなりそのレベル感って衝撃受けたんです。

どれくらいですか?

榎田:やり始めて、やってみて多分サイクルとかうまくいくのってパターン全部一緒だと思ってるんですよ。

なので、極論それが掴めたら、次の日にでももういいかなと思いますね。

わたしの場合は。絶対ロジックは一緒なんですよ。

うまく行くロジックは。

郡司:季節は関係ないの?

榎田:はい、わたしの場合は。

春夏秋冬全部でオープンさせてきましたけど、関係ないですもん。

それぞれのシーズン打ち出しって変わらないですし、それによって叩く言葉も変えればいいだけなんで。

3. 初期投資を3ヶ月で回収できないビジネスはやらない

乾:藤田さんから、とあるそのチェーン店が、初期投資は3ヶ月で回収っていう話を伺ったんです。

郡司:早いですね。

榎田:あーなるほど・・って、3ヶ月で初期投資回収ってどのレベルのですか?

郡司:それウワモノも全部?

藤田:始めの開始の頃、その頃はまだ5店舗くらいのところが、いまはもう70何店舗っていう上場前まできてるんですけど、その頃の社長とたまたま会って、

店舗ビジネスってどのくらいで回収するもんなんですか?やっぱり初期投資高いですよね?

って言ったら、うちは3ヶ月で回収だよって言われて。

えーっ3ヶ月!?って。

3ヶ月間っていうのが脅威でした。

でも、自分の中でもそれなんですよね。なので、3ヶ月で回収できないビジネスはやらない。

郡司:なるほど!

藤田:逆にそれじゃないと要は速さが求められない。

なので、次自分が店舗を出す時は目標は1ヶ月利益回収くらいでやりたいなって思ってます。

4. 初期投資回収の秘密はヘッドハンティング

榎田:3ヶ月で回収するその中身が見たいですね。

5店舗から70店舗までやるってことは、それだけ人材を入れないといけないですよね。

それだけの新規の全くわからない人が入るから、教育システムを知りたいですよね。

乾:それを知りたいんですよ。

藤田:その人は、ヘッドハンティングが得意だったんです。

うまくいっている店からガンガン引っ張ってくるんです。

店舗を何個かやってたマネージャークラスまでガンガン引っ張る。

キーマンをどんどん引っ張るのが得意なんです。

自分の師匠がいうには、あいつのすごいのは、ところ構わず、なりふり構わず引っ張ってくる能力がすごい。

普通だったらできないよねっていうようなヘッドハンティング、さすがにライバルだしみたいなところでも、普通にポイって引っ張ってくる。

乾:行動力だけで引っ張るんですか?

これって結構ビジネスのネタになると思うんですよ。

藤田:やっぱり交渉力がうまいんじゃないですか?

1対1のその人が求めてるものが何かとか。

そこを要は見てるわけですから。

郡司:クロージング力か。

5. 失敗しないと年収は上がらない

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談

左から、藤田さん・郡司さん・乾さん・榎田さん

藤田:自分の師匠に言われた話なんですが、ビジネスをこれからやりたいっていう人には一番参考になるかなって思います。

やっぱり失敗って怖いじゃないですか。

でも大怪我をしない失敗は絶対やらないとダメであって。

ユニクロ社長の柳井さんも1勝9敗っていう本を書いてるくらいですから。

ユニクロでさえ1勝9敗なのに。

初めての人が、特にサラリーマンってやっぱり100%成功って思っちゃうんですよね。

自分の師匠は、まず「何か今まで事業やったことある?」って聞くんです。

そうすると、その人の年収がわかるって言ってたんですね。

それは何かっていうと、10個事業やってきた人は年収1億超えてくるって言ってたんですね。

それは確かに自分の感覚上も、10個くらいやってくると、1個くらいは何となく上がってきて。

それが10個目であればあるほど、失敗回数が多ければ多いほどそれがもっと大きくなってくるっていう。

金額も大きいし。

逆に1個目で当たった人は、すぐに無くなる可能性が高いけど、やっぱり10個目で当たった人はある程度、10年とかまた生き残っていくんですよね。

たまたまが一番怖いなって思っていて。

たまたま当たっただけではその後しょぼんってなる人はいっぱいいるので。

10個やれば、あとは20個やっても30個やっても同じなんで。

ただ確率がどんどん上がっていくんですよね。

自分の師匠とかもやっぱり60個くらい事業やって、5分5分って言ってたんで。

やっぱり60とかやれば、5割バッターまでくるっていう。

ただ始めの頃はやっぱりね、ヒットどころかどんどん負け続けて。

6. 3ヶ月で見切りをつける

乾:それは始めの10個を何年くらいでやったかって気になりますよね。

例えば2つ3つ投下資金100万ずつくらいで3つやってとかなのか、あるいは初めは2、3年やって、途中から何かがあって切り替わってるのか。

藤田:自分の師匠の場合は3ヶ月ですね。

一同:3ヶ月!?

藤田:100日間ありとあらゆることをやり続けるっていう、無心になってやり続けるプロなんですよ。

その人が一番すごいのは何かって周りの人にきくと、あの人は0から1に立ち上げる時の100日間を思いっきりやりまくってもうこれ以上できないだろうっていうことまでやり切って、ダメだったらもう諦める。

あとはもう規模が大きくなれば人がどんどん出てくるのでその人に投げて100日間やってダメだったら見切りをつける。

やっぱり感度が上がってくるので。

7. ビジネスは女性を口説くのと同じ

藤田:女性を口説くのとちょっと似てると思います。

女性を100発100中で口説こうとして、一人目を高嶺の花のモデルを狙っても大体口説けないと思うけど、モテる男って大体確率論がわかっていて。

しかも常に接しているので、毎日口説いてるわけですよ。

モテる男って。

口説いてるから、どんなに綺麗なモデルであっても、どんだけ普通の女の子であっても、同じ対応をずっとやってるんですね。

なので逆に高嶺の花の人から見たら、「そっけないな」みたいな対応になっていくという。

わたしとかも1発で当てたいみたいな感じで思っちゃうんで、なかなかやっぱりね。

でもほとんどの人がそうだと思うのね。

だからやっぱりモテてる人たちをみて、アイツやっぱりかっこいいからだよな、とか勝手な理由はつけるけれども、モテてる人は単に数を撃ちまくっていて、食わず嫌いをしないのね。

くるモノ拒まないみたいな感じだし、常に攻めるみたいな。

 

【対談インタビュー4】マネタイズできる人とは?

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