「個」の悩みはアプリで議論して解決する

新入社員が入り、まだまだ緊張する状態が続いているだろう。
本格的に始動するまでには時間も掛かるだろうが、焦らず育てていきたいところだ。

さらに、2019年4月からは「働き方改革」も始まり、残業時間の見直しやストレスチェックなど、組織の中において「個」というものの、大切さが問われるようになる。

そんな目まぐるしく変わる環境において、やはり悩みを抱える者もいる。日々忙しく、専門家に相談するなど、悩み解消に向けて対応しきれないのが現状だろう。

今回は、そんな悩みを解決するだけでなく、副業化をめざすアプリを紹介する。

ビジネスの悩みを解決! 副業化を目指すアプリ

出典:GIRON

ビジネスの相談を投稿することで、専門家だけでなくユーザーや異業種の人など多角的に助言が得られるアプリサービスが開始された。

アプリの名前は「GIRON」と言い、日本で新しい生産的な議論スタイルの確立を目指す。

このアプリでは、相談案件を投げ込み、様々な人たちから助言をディスカッション形式で受け取ることができる。
さらに、リワード(投げ銭)が用意されており、助言する側の人のモチベーション維持と、質の良いコメントが期待できるのだ。
今後は、リワードを収入として、余暇時間の使い方、副業推進を目指していく。

言葉にすることを恐れない

日本では、年功序列や地位のある者の意見が採用されるなど、議論する場がほとんど用意されていない。反対する者は、邪魔者という扱いもされやすい。
組織において、そういう傾向が強いだろう。

しかし、起業を志す者は、とにかく多くの人の話を聞きたいと考える。成功者の言葉には説得力もあるし、ビジネスのヒントが隠れている。さらに、交流会に参加をすれば異業種の繋がりができ、アドバイスをもらうことができる。

組織と起業で、この違いは大きい。
だからこそ、このアプリで議論をしてみることだ。相手の言葉の真意を探り、知見として活かす。また、悩みとアドバイスは、いずれ誰かを助けることになる。

「個」に目を向けることで、プラスとなることは多いし、組織の支える人材育成となる。また、副業のチャンスにも繋がるだろう。

黙っていては、自分も理解されないし答えも出ない。
だからこそ、言葉にして発することで知ってもらい、協力者を得るのだ。

  
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