【郡司大資さんインタビュー1 】2年半で年商20億を達成した輸入ビジネスの成功の秘密

こんにちは、マネタイズHACKの編集部の木原です。
今回からは、今勢いに乗っている起業家の皆さんにインタビューをさせていただき、マネタイズの事例として紹介させていただこうと思います。

今回は、競合の多い輸入ビジネスの中で、ずば抜けたセンスと独自のルートを築くことで、年商20億売り上げることに成功した郡司大資さんにお話を伺いました。

1. 年商20億売り上げる輸入ビジネスの全貌とは?

郡司さんインタビュー

 

木原 : 経営されている内容から教えていただいてもいいですか?

郡司 : 卸会社を経営してまして、主に高級時計を会社に卸しています。

木原 : 高級時計というと・・・

郡司 : ロレックスが8割位で、後はオーデマ・ピゲとかですかね。

木原 : 他にも業者さんがいらっしゃると思うのですが、郡司さんの会社ならではの特徴はありますか?

郡司 : ただの転売ではなくいわゆる2次卸なんです。
絶対に購入してくれる顧客のリストを持っています。そこが強みですかね。
正規輸入品を安く仕入れるルートを持っているので、手数料を少しだけいただいて定期的に顧客に卸してます。

木原 : 顧客リスト!すごいですね!お客様はどんな方々ですか?

郡司裕福層の方が多いです。
価値の下がりにくい高級時計なので、投資という感覚で購入してくれる方も多いですね。

木原 : お仕事のユニークポイントってありますか?

郡司 : 並行輸入品、まぁ正規輸入品なんですけど、スポーツモデルの高級時計が、年間正規店の100倍位の本数が僕のところに入ってきます。
定価超えを買って、それをさらに定価超えで売るんですよ。

しかも、僕の時点でもうプレミアムなんですよ。
日本で新品を売る場合、時計についているシールを、転売防止のために外さないといけないんです。

ただ海外はそういう規定がないので、完全にそのシールをつけたまま輸入できるんです。

シールが付いていると、完全に新品という位置付けです。
未使用品とは、20万円くらい価格が違います。

シール付きの新品なので、当然未使用品とは価値が違いますので、高く売れるという仕組みです。

木原 : すごいですね。

郡司 : 海外だと、販売する時に普通はシールを剥がしません。
剥がしてしまうのは日本だけなんですよ。
日本でなかなか手に入らないデイトナを求めて、デイトナマラソンが盛んだったりするじゃないですか?
日本だとみんな転売に使ってしまうからシールを剥がしてしまうんです。

シールを剥がすのは日本の独自のルールなんです。
ロレックスの規約には、剥がして売らなきゃいけないというルールは一切ないんですよ。

海外だったらそれができるので海外から仕入れているという感じです。

木原 : そうなんですね。
すごい仕入れルートですね。他にもありますか?

郡司日本に正規輸入品として入ってくる、1番最初のところから卸してもらってます。
月に2回ぐらい取引があるんですけれど、毎回2億は切らない本数が来ます。

自分の持っている会員さんに対して供給が足りなくなるという事はないです。

木原 : そこにアプローチできたと言うのは何か理由があるんですか?

郡司 : 僕は転売上がりで、結構ライバルが多くて、だから卸から仕入れたほうがいいだろうって思ったんです。
最初は普通の卸を開拓してたんですよ。
卸を探しているところでつながった人に紹介してもらって今のルートができているんです。

その人が上場1部の社長さんで、個人で合同会社を作ってフォローしてくれてます。
名前を伏せてやってるんですね。

木原 : なるほど。仕入れに強みを持っているということですね。

郡司 : はい。

木原 : 会員リストにある顧客に毎回卸てるんですね。

郡司 : はい。僕は自分の会員は30名と決めて、その人たちにしか売らないです。

木原 : 会員を30人に絞るというのは、何か意図があるんですか?

郡司 : 30人集まったところで買い切れるようになったんですよね。
毎回リストが増えていくんですが、30人集まったところで毎回買い切れるようになったので、それ以上は必要が無くなりました。
あまり多すぎても、顧客にとって不利益な競合になってしまうので。

木原 : なんでそのリストを作ることになったんですか?

郡司 : 転売を始めた時に転売を教える塾に通っていて、そこでお金を持ってる人たちに声をかけたんです。

木原 : その時の塾内の人たちが今の顧客なんですね。

郡司 : お金がない人たちもいたんですけどそういう人たちは融資を効かせました。

2. 複数のキャッシュポイントを持つ

木原 : 他にもキャッシュポイントはありますか?

郡司 : 金を掘ってます。
インドネシアで金を掘ってるんですけど、それは投資してるんですよね。
投資した分の10%が毎月入ってきます。

あとジャンケットってわかりますか?カジノのビップルームの権利があるのそれで少し収入があります。
ジャンケットっていうのは入れた金額の数%が毎月入ってくるんです。
共有物みたいな感じです。

木原 : 投資商品をいろいろと扱ってるわけですよね。

郡司 : はい。
ですが為替はしてないので、全部「現物投資」をしています。

郡司さんインタビュー


木原 :
なんでその商品を選ばれたんですか?

郡司 : 金もジャンケットも信頼がある人間から紹介されたものだったからです。

木原 : その信頼がある人たちもこの人脈の中で培ってきたんですか。

郡司 : 金やジェンケットのつながりは、卸の人脈とは別のところで出会いました。

木原 : 多くの人は、金とかジャンケットとかいろんな投資方法がある中でも、自分に合ったものを選ぶのが難しいですよね。
どうやって選択したらいいと思いますか?

郡司 : どんな投資商品を扱うか、というのも大切ですが、それよりも人をよく見ますね。

木原 : どんな人が紹介してくれたかが大事なのですね。
何か失敗した経験はあるんですか?

郡司 : 僕は無いんですよ。

木原 : それはすごいですね!失敗しないポイントがあれば教えてください。

郡司 : 僕は徹底的に自分を疑うので。すぐに判断しないことですかね。

木原 : そういう疑う目線が強いことが失敗しない理由なんですね。
だからお客さんを勝たせることができるんですね。

郡司 : そうですね僕がやってうまくいった事しか教えないので。

木原 : 最初はどんな転売から始めたんですか?

3. マネタイズのヒントは身近な商品から

郡司 : 僕は『うまい棒』の転売からなんですよ。

木原 : えっ?うまい棒の転売ですか?

郡司 : 1番最初はアップルのコールセンターで働いていて、その時に全然時給が上がらなくて。
お金がなさすぎて友達の家に住ませてもらってたんですよ。
生活用に1.5畳位スペースを用意してもらって。

うまい棒って1個だと10円じゃないですか。プレミアムうまい棒というのがあって10個セットにすると1個あたり300円位跳ね上がるんですよ。

欲しい人は1個ずつ買うんじゃなくて10個ぐらいまとめてネットで買うみたいなんですよ。

それを卸の駄菓子屋で仕入れて、170位のサイズの段ボール箱いっぱいにうまい棒プレミアムを3万円分ぐらい買って、それを6万円で売るというようなことをしてましたね。
1番最初は月商8万円ほどでした。

木原 : それはいつくらい前ですか?

郡司 : 2年半くらい前です。

木原 : うまい棒からファースト資金を得たんですね。
そこからどうやって稼いでいったんですか?

郡司 : 単価を上げていくんですよ。
例えば家電を転売するとかSwitchなどのゲームとかも。
1個300円の商品を3,000円で転売するとか。

他の人も同じことをするので他の人と違うことをしようと思ったら卸にたどり着いたという感じですね。

木原 : ライバルと違うことをして単価を上げていくとは?具体的に教えてください。

郡司 : 転売って基本的には何も生みません。小売りから小売りへのものなので。
無理矢理ニーズを作る商売なので。
そもそも商流は成り立ってないですし、でも僕は小遣い稼ぎから始めたので知りませんでした。

他の人たちはどこから仕入れるのかなって考えてアプローチしてみたって感じです。

より上流から仕入れられるにはどうしたらいいのかな?っていうふうに思いました。

木原 : そのほうが儲けは多いに決まっているだろうってことですね。

郡司 : そうですね。30年とか40年つぶれないおもちゃ屋さんとかどうやってるんだろうなって考えましたね。

木原 : そのおもちゃ屋さんは実際どういうふうに経営してたのですか?

郡司 : 実際は規模がすごく小さくて質素な生活をなさっているだけだったんですけど、でも個人事業主も仕入れられるんだなって言う気付きをくれたんですね。

木原 : 月商8万円から始まって今は月商どのくらいあるんですか?

郡司 : 今は3億1000万円です。

木原 : すごいですね!!劇的に変わった瞬間はどこでしたか?

郡司 : そうですね・・実は・・

郡司大資さんインタビュー2はこちら

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