触れて学ぶリノベーションから消費者目線を考える

いま、中古物件を購入してリノベーションをする人が増えている。
住宅を所有するというよりは、「自分らしい住まいを手に入れる」というこだわりが強いようだ。

ひとえに、リノベーションと言っても様々なタイプがあり、ネットや本から習得する情報だけでは、いまいち理解できないこともある。

そこで、近日オープンするのが、「リノベーションが学べるミュージアム」だ。
ここでは、実際に触れて学べる他に、専門家に相談することも可能だという。

ECサイトでの購入が増加して、実店舗の売り上げが急落する現代において、こうした「体験する」という施設やイベントに需要があるのは、なぜだろうか?

また、体験することを消費者が望んでいるなら、ECサイトを展開する事業にも、ヒントとなることはないだろうか?

今回は、消費者が求めることを、ECサイトでも活かす方法を探ってみる。

憧れの暮らしをリノベーションで手にする

出典:パナソニック TOKYO リノベーション ミュージアム

パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は、「TOKYO リノベーション ミユージアム」を2019年4月13日(土)にオープンさせる。

「リノベーションを、見て、学び、感じて、ひらめく」をテーマとしている。

いま、日本では新築物件の高騰、高齢化社会となり空き家物件が増加している背景から、中古物件が注目を集めている。

リフォームは、老朽化した部分の修繕に対して、リノベーションは、新たな価値を実現するとして、今後の需要に対応する形で当施設は展開していく。

情報が溢れているからこそ体験したい

普段は、ECサイトを利用して、効率よく商品を購入する消費者が、体験することを求めるのは、自分で確かめたいという思いがあるからだ。

ショップの経営者側からも情報は提供されるし、実際に購入した人の口コミ情報もある。信頼度を高めるため、ショップや投稿者には、自身の評価もある。

でも言い換えれば、これは自分の目線で見た情報ではない。100人が良くても自分自身は納得がいかないかもしれない。

住宅は服や食材とは違い、高価な買い物だから、簡単には買い直しはできない。だからこそ、確かめたいし、納得したいのだ。

ECサイトで出店するなら、この消費者目線を忘れてはいけない。実際に触れているぐらいの感覚で情報を提供することが望ましい。

  • 服であれば、体型別の着心地を載せたい
  • 食材であれば、育てた環境や農薬の有無、加工する過程も伝えたい

売るのは商品ではなく、消費者を思う理念かもしれない。

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