【対談インタビュー1】違いから見えたマネタイズの支柱

こんにちは、マネタイズHACKの編集部の木原です。
今回からは、今勢いに乗っている起業家の皆さんにインタビューをさせていただき、マネタイズの事例として紹介させていただこうと思います。

今回は、全く違う分野のマネタイズでそれぞれ大成功されている、藤田さん郡司さん乾さん、榎田さんの4人をお招きして、対談という形でインタビューさせていただきました。

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談

左から、藤田さん・郡司さん・乾さん・榎田さん

1. キャッシュエンジンという柱があるからできる

木原:お互いのマネタイズを聞いて、どういう感想を持たれましたか?

 

藤田:郡司さんの、時計の転売で月商2億を超えようと思った、その金額的なところがやっぱりすごいなと思いますね。

 

郡司:僕は逆に藤田さんが「お金で動かない」って言ってたじゃないですか。

それが、今なら分かるんですけど、それを動機にはじめられたっていうのはすごいなって思います。僕はそれをスタートには絶対できなかったと思うんですよ。

なので、今後、そういう事業ができればと思います。

 

藤田:それができた理由は1個あるんですよ。

自分の軸となるビジネスが他にあったので、生活費に困らなかったからです。

生活費に困ると、人間ってそっちに引っ張られるじゃないですか。

生活費が出来上がって、このビジネスが10年、20年、ある程度安泰しているっていう安心感があったのと、手離れがいいっていうのがあったから、できたんです。

 

乾:絶対、キャッシュエンジンがあって、そこから理念系にいかないと、たぶん潰れるんですよ。

たまたまうまくいったのが1例あっても、999件泣いてるんですよね。

やっぱり雑誌とかメディアとかだけだと、いいところ、1分の1だけれども、裏で泣いてる999人がいるんです。

表には出てこないけれど、絶対どこの業界でもそうなんですよ。

僕が、医者に事業しろっていうのは、医師免許がキャッシュエンジンの役割を果たしているからなんですね。

 

郡司:なるほど。会計士もお医者さんも、士業で免許で、来年もなくならないですからね。時計って来年なくなる可能性があるんです。

月商がいくら高くても、来月なくなるかもしれない怖さはやっぱり正直あるので、太い柱を作りたいなって聞いていて思いました。

それと、そういう太い柱がある人たちも、オーナー業でいろいろやってるんだなっていうのは、すごい勉強になりました。

 

2. 無意識下でストックされているスキル

乾:僕も郡司さんのお話を聞いて、 1つ引っかかったところがあるんです。

ご本人は、「“運” の要素がけっこうある」っていう風に言ってるんですけど、結局なんかそれって、うまくいったから “運” って言ってるんですよ。

その前に、周到な準備があったんです。

他の人が脱落していったときに、お金だけじゃないですよ、多分自分のマインドとか、準備できてた。

そういった意味では、藤田さんが公認会計士っていうところから、無意識のうちに、しっかり決算書とか。

多分ぱっと事業を聞いた段階で、キャッシュフローの流れとか、競合がどうかなとか、そういう事例が無意識下でストックされてると思うんですよ。

これやっぱり僕すごくあると思うんですよ。

だから、社畜の勧めじゃないんですけど、普通のサラリーマンが普通の企業で何年かやるっていうの、すごいいいと思うんですよ。

医者はそれないんですよ。

これはすごい差だと思います。

 

郡司:確かに、一般常識に欠けてるイメージはある。お医者さんって。

 

乾:そう、言ってしまうと、職業訓練学校なんですよ、医学部も、専門学校も。腕で食う系だし、専門知識だから、プラットフォームスキルとかは全然なくて。

僕からしたら、普通のサラリーマンが会社のお金で、なんでそんな教育を受けるようなことができるのか、羨ましくてしょうがなかった。

本当に。

 

郡司:なるほど、医者って確かに、全部身銭を切って身に着けるものですからね。

 

乾:そうそう。しかも、一般企業と比べて医者ってすごい細分化されてるから、なんかフィードバック、たまたまその上司がダメで、自分は真っ当なケースも多々あるし。

そういう自分が所属する中の関係性がやっぱり脆弱だなって。結構 、“運” に左右される要素が大きい気がする。

だから制度設計としては全然、大企業とかの方がはるかにいい。

3. 面白いだけではなく価値を提供して収益を上げる

榎田:私がすごく羨ましいなと思うのって、しっかりと実業があるっていうことが羨ましいです。

私はどっちかっていうと今、形のないものを取り扱っているので、その中で本当にしっかりと「価値」を提供しないといけないんです。

ただ、今、3人の事業形態とかを伺って、私自身、やっぱり実業は1個持っとかなきゃだなって思って、すごくいい刺激をいただけています。

実業っていう切り口から、じゃあどうやったら最大のマネタイズが図れるのか?っていうところがやっぱりゴールとしてあって。

作ってる方も単純に面白そうだけじゃなくて、どのくらいの収益が上がるのか?っていうのを、3人が見せてくださってるので、私にとってすっごいプラスになっているので、ありがたいなーって思ってます。

4. 経験からストックされる事例

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談

左から、藤田さん・郡司さん・乾さん・榎田さん

 

乾:僕はどちらかっていうと逆です。僕はコンサルの方をやり始めてから、自分のクリニック、拠点を持とうってなったんですけど。

逆にそのコンサルの方をやればやるほど、事例のストックってできて、経験値が上がるじゃないですか。

あと特にファイナンスの感覚と、財務三票の見方とかが、こなれないじゃないですか。

一度経験してるかどうかってめっちゃでかいと思うんですよ。

普通の医者が医者でいると、開業して、しかも開業したらもう終わりなんですよ。

その先どうすんのっていうのがほとんどのドクターの頭の中でそもそも発想の段階でブレイクスルーっていうか、なにか大きな変革ができないんです。

例えば、ライフシフトで、勤務期間60年、企業の寿命15年で、じゃあ4つ仕事変わるよねっとかいうのが当たり前と言われている中で、医学部の人は、まあ僕ら医者だからって言って信じて疑わないんですよ。

危ないんですよ。本当に危ないんですよ。

私は自分が医者であることにすごい危機感を持った人間なんです。

 

榎田:でも、羨ましいというか、努力のたまものであるからこの名前があるっていうのがやっぱりそうなんですよね。逆にそうなんですね。

5. 実業と利益によって得られる信用

郡司:あと、実業の話で言ってくれましたけれど、僕は変な話、5%だから、利益率として。

どんなに上がったとしても。

榎田さんの無形の利益率っていうのは、すごいめちゃめちゃいいなと思う。

僕の場合、3億売り上げて、1500万です。

榎田さんは、1500万売り上げれば1500万じゃないですか。

まあ、広告とか経費関係なく考えれば。

 

榎田:そうですね。

 

郡司:半分広告だとは思うんですけど、だからやっぱり全然違いますよね。

 

榎田:違いますね。そこはもう、ありがたいなあとは思います。

でも、会社として見たときに、年間の売り上げというか、それが20億とかなると、そこは逆に信用につながるので、そこは喉から手がでるほど欲しいですよね。

 

郡司:確かに、金額からひっぱるとかいうときはもちろんそれも必要だし、お店があるかないかってすごい信用全然変わってきますよね。

 

榎田:変わってきますねー。

 

郡司:だから、実業と利益、両方欲しいですよね。

 

榎田:両方欲しいです、はい。

 

【対談インタビュー2】マネタイズアイデアはここから仕入れる

マネタイズ資料無料プレゼント

YouTubeを使った最新動画マネタイズ戦略を無料でプレゼントしています。

今すぐ手に入れて、あなたの動画戦略に役立ててください。

5G時代の動画を使った最新マネタイズ戦略「YouTube活用術」
5G時代の動画を使った最新マネタイズ戦略「YouTube活用術」

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事