【対談インタビュー4】マネタイズできる人とは?

こんにちは、マネタイズHACKの編集部の木原です。
今回からは、今勢いに乗っている起業家の皆さんにインタビューをさせていただき、マネタイズの事例として紹介させていただこうと思います。

今回は、全く違う分野のマネタイズでそれぞれ大成功されている、藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さんの4人をお招きして、対談という形でインタビューさせていただきました。

インタビュー1では、それぞれのマネタイズの違いから、お互いが羨ましいと思う部分や柱となるキャッシュエンジンの話が見所でした。

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談インタビュー1はこちら

2回目は、マネタイズとして成功するにはまず10年というお話や、マネタイズアイデアが浮かぶ瞬間たそれぞれ違ったところが印象的でしたね。

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談インタビュー2はこちら

3回目は、実際のビジネスのライフサイクルや3ヶ月で資金回収の秘密がヘッドハンティングというところが驚きでした。

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談インタビュー3はこちら

 

最終回は、マネタイズできる人とできない人の違いと、それぞれマネタイズとは何か?について伺いました。

1. マネタイズできる人とできない人の違い

1-1. 失敗してもすぐ次に行ける強い心

 

乾:めげない心だと思いますね。大したことないと思って、次って思えるかどうかだと思います。

あとは資金管理かなっていうのが、私の考えです。

対談インタビュー乾さん

乾さん

だけど今のはマインドセットの話で、まずそのバッターボックスに立たないと何も始まらない。

そこに立つか?何回立てるかって考えた時に、ダメだった時にすぐ次行けるかっていうのと、それは意欲の問題と、現実的なお金とか体力とかだと思うんですよ。

とにかく100回立って、ゼロだったら、ちょっとセンス疑ったらいいんじゃないかな。

多分これはさっきの女性を口説くのと一緒ですよね?

藤田:そうです。

乾:高嶺の花の奥さんいないって言う前に、じゃあお前100人口説いたのか?っていうのはやっぱりそうなんですよ。

藤田:そうです。マネタイズと同じですね。

乾:藤田さんの例えはすごいわかりやすい。

まずバットを振ることですよね。

 

1-2. マネタイズできてる人に聞ける素直さ

榎田:ちょっとマインドセット的な話になっちゃうんですけど、自分よりも5倍、10倍、しっかり売り上げだったりとか、利益を作っている人のところにい続けるって言うのが、私のテッパンです。

乾:カバン持ちみたいなのもアリですよね?

榎田:アリだと思います、全然!特に女性は。私、ビジネスやって6、7年になるんですけど、5年間は全然もうマネタイズ図れなくて。

もうすっごい苦しくて、家まで無くしてるんです。

やっぱりそれができたのって、さっき言っていた、ちゃんと売り上げだったりとか利益作っている人を探し続けたってところがあります。

自分じゃわからなわからないから、教科書を探してたって感じですよね。

もう一個は、さっき乾さんがおっしゃってたんですけど、諦めないですよね。家をなくしたら大体、諦めるじゃないですか。

家をなくして、スタートだなって思ったんですよね、私の場合は。

その2つは絶対にずーっと守り続けたいですね。

マネタイズ図っている人は諦め続けないことがめちゃくちゃ私のマインドセットなんです。

藤田:その通りですね。

それって、「受験の神様」の和田秀樹さんが、灘高に入って、東大理Ⅲに入ったときに、気づいたことと同じですね。

対談インタビュー藤田さん

藤田さん

東大理Ⅲでドンケツだったらしいんですね。

100番で、医者の免許を取るためにやらないとダメだって。

でもやってもやっても、成績が伸びなかった。

ある友達たちは上位のグループに会って、教えてよって言ったら、勉強のやり方が違った。

要は、落ちこぼれの勉強法と、うまくいく勉強法があって。

うまくいっている人たちと仲良くなればいいんだけど、落ちこぼれは落ちこぼれでだいたい固まるから、みんな「できないよね、なんで俺らこんなに頑張ってるのにできないんだろう?」っていう。

なので、和田秀樹さんが言っていたのは、できるやつと仲良くなればいいんだよってことです。

一緒に勉強しようよって言うだけで、勉強法が違うだけだから。

頭の違いではなくて。

灘高から東大理Ⅲに入ったときは合っていたんだけど、それがやっぱり5年間落ちこぼれていると、100番の落ちこぼれの勉強法をやっていたと。

なんでマネタイズできないかっていうと、単にマネタイズできない人たちと仲良くいるからっていうだけですよね。

で、マネタイズできている人からアドバイスを多分聞いてないから。

「俺ならできる」と思ってるからですよ。

「俺なら絶対できるんだ」って言って。

いろんな過去のバックボーンがあるので、絶対思うと思うんですよね。

でもそこでやっぱり一言、マネタイズできている人に、「こういうふうに考えてるんだけどどう思いますか?」って、聞けるかどうか?

素直さですね。

乾:素直さ大事ですね。

 

1-3. 苦手なことはやらない

榎田:今の、「俺ならできる」で思ったんですけど、逆で、自分ができないことをわかっておくのが、マネタイズ図れるなってすごい思いますね。

5年間うまくいかなかったのって、自分で全部やろうとしちゃっていたんですよね。

全て。それこそもちろんサービスのサポートから、セールスとかも全部やってたんですけど、その中で自分の得意不得意がやっぱりあって。

わたし、セールスが超絶弱いんですよね。

戦闘力がマックス100だとしたら1なんですよ、本当に。

だけれど、サポートとか、打ち出しだったりの面に関してはある程度はできる、これは得意だな、絶対当たるなっていうのがあって。

その中で、6年目くらいになったときに、自分はセールス苦手なんだって自覚しましたね、おそくとも。

自覚して、弱いって言うのをわかったら急に楽になって、トトトトンって行ったような感じがしました。

さっきので思い出しました。

苦手なことは自分はやらない、人にお願いをする、外注するって言うことにやっと気付けたかなって思いましたね、そのときに。

 

1-4. 確実にダメなパターンを潰す

乾:わたし、ちょっと一つ心掛けていることがあって。

うまくいく事例よりも先に、うまくいかなかった事例を整理するんです。

部活をやっているときに、帝国データバンクの整理した資料に触れることがあって。

100年続く企業、老舗企業とかが、帝国データバンクの情報を集めていて。

それはなんでかっていうと、2代目3代目が潰すパターンって似てるよね、とか。

1勝9敗かもしれないけど、そのうちの5敗分、確実に絶対負ける5パターンを潰せたら、それは、1勝4敗にできるかもしれない、と。

それってすごい可能性が高いんじゃないか?っていうことがあって。

なるほどなって思ったんですよね。

結構、その絶対ダメなパターンっていうのをまず、特に後輩とか、部下とかに言うようにはしてます。

それだけはダメだって言う。

ちなみにこれだけはダメだって言うのは、軍隊式なんですよね。

絶対これだけはするなっていうのがあって、他のことはやって良しっていう。

自衛隊は、これしかしちゃダメっていう。だから、ポジティブリストとネガティブリストって、言い方が違うみたいなんですけど。

いろんな意味でこれだけはダメだっていうことを自分の中で明確化しておくっていうのは、すごい価値があるなって思います。

これがわたしの思考習慣ですね。

2. マネタイズとは何か?

藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん対談

左から、藤田さん、郡司さん、乾さん、榎田さん

2-1. マネタイズは「ありがとう」に比例する

榎田:マネタイズとは何か?

「感謝の結果」じゃないんですけど。

日頃わたしがクライアント様、顧客様に対して思っていることは、最後ににっこり笑顔で「ありがとう」を言われることがすごく幸せなんだなっていうことです。

それが何よりも、お金もらうよりも嬉しかったんですね。

マネタイズとは、って言われると、結構「お金!」ってなっちゃうんですけど、わたしはマネタイズ越えて、「ありがとう」をいただけるようなことをさせていただいた瞬間にお金って入ってくるんだなっていうことをまじまじと実感させていただいてます。

泣けちゃうくらいそこは、マネタイズってそうかなって思いますね。

その結果、いいものを作り続けることができますし、自分も自信になりますし、お客様も、それに信用してついてきてくださるので。

結果それがずーっとずーっといいサイクルでマネタイズを図れるっていうのはやっぱり実感させていただいてます。

わたしの中でマネタイズって「ありがとう」に比例するかな、とは思います。

 

2-2. マネタイズは理念と両輪、人を傷つける武器にもなる

乾:わたしの中では、夢というか、人々の生きる意思を実現し続けるための一つの手段だと思っています。

わたしはそもそもマネタイズっていうよりも、寄付から入った経緯があるんです。

たとえば、震災の時の寄付だったり。

お給料1ヶ月分を寄付したんですよ、社会人1年目で。

それは最終的には自己満足でした。

というのも、使ったお金がその先どうなっているかっていうところまで責任は取ってなかったんです、わたしは。だから、お金を出したことで満足していて、最終的に社会にどういう影響を与えたか?っていう結果責任から逃げていた。

外からの評価も無視して、お金を出したっていう過程のプロセスだけで評価していた。

じゃあこれじゃダメだって言って、いい使い方っていうのを探して行った結果、わたしは次に、理念先行型の投資信託、鎌倉投信っていうところに行ったんですけど、やっぱりそれも現実的な財務諸表の内容がついてこなかったらやっぱりみんながハッピーになるわけではないと。

そうしたときに、本当に理念もあって、現実的な事業としてのキャッシュを回すっていうのがあって、それが両輪だと思ってるんです。

両輪だけれども、極めて現実的で大事な武器だと思ってます。

だから、マネタイズっていうこと無しに、理念だけでいくと、あなたか、あなたの家族を不幸にする可能性があります。

でも、理念がなくてマネタイズだけ図ると、やっぱりちょっと淋しい。

だから両方揃うといいなって。渋沢栄一の「論語とソロバン」。

あれを僕は大事にしています。

 

2-3. 100%与えてやっと返ってくるモノ

郡司:僕の中では、ギブアンドギブですね。

100%与えて、やっと返ってくるものですね、お金は。

すごい利他的なものですね。

 

2-4. 人生の応援

藤田:わたしの中でマネタイズとは、とにかく悩みの深い人を助けたいっていう思いが一番強かったので、その人たちの人生そのものを応援してあげたいなっていうのが本当の思いです。

それで、人生変わりましたって言ってもらえることがそのお返しみたいな感じです。

アンケートをとっているので、その中で、今まで笑顔じゃなかった人が、笑顔になってピースっていう風にやってもらえることが、マネタイズ、仕事、みたいな感じですね。

志のことですね。

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