【副業したい人必見】未経験者でも稼げるプログラミングについて

プログラミングは、自宅でできる作業なので副業としての需要が高まってきた。未経験者でもできるのは、大きな魅力だ。この記事では、副業としてプログラミングで稼ぐコツや、どんな人に向いているかを解説していく。

ノートパソコンで作業する男性

1.プログラミングって何?

1-1.システムやアプリの構築に欠かせない

そもそもプログラミングとは、コンピュータに専用の言語を入力して、特定の作業ができる状態にする仕事を指す言葉である。

プログラミングを専門的に行う人材をプログラマーと呼び、彼らはIT業界を影で支え続けている。IT業界の発展に合わせて、プログラマーの需要は増える一方だ。

システム構築からアプリ、ゲームの作成にいたるまで、さまざまな分野でプログラミングは必要だからである。
また、VRやARなどの技術が発達し、実用化が進む時代背景もプログラマーの仕事を増やしているといえるだろう。

1-2.インターネットで仕事は見つかる

副業でプログラミングをするために、最も心配な部分は「果たして、仕事が見つかるかどうか」だ。

この答えは簡単だ。求人サイトやクラウドソーシングなどで見つけることができる。これらのサービスを閲覧してみると分かるが、プログラマーの募集はかなり多く掲載されている。

まずは、サイトを見て、募集している企業にコンタクトをとる。ネット上でのやりとりとなるから、スムーズに連絡を取ることができる。

その後、一般的には企業側から簡単なテストを実施される。合格すればプログラマーとして作業が開始できる。

作業内容は、担当者の指示に従って行う。企画や設計を行うのは、エンジニアの仕事であり、副業のプログラマーは細かい作業を任せられることがほとんどだ。初心者や未経験者でも、十分できる案件があるから安心だ。

2.未経験でも稼げる2つのポイント

未経験者でもできることは分かったが、実際に稼ぐことができなければ副業にはならない。

実は、未経験者でも稼げるポイントがある。

2-1.経験の有無に関係なく稼げる仕事

大前提として、どんな仕事でも未経験者よりは、経験者のほうがより成功しやすいのは当然だ。受注できる仕事の量・質が違うし、クライアントからの信用も変わる。プログラミングの世界も例外ではない。

しかし、プログラミングでは、未経験者でも経験者並に稼げるようになるまでにかかる期間が比較的短い。これは、プラグラミングを副業にするメリットでもある。

そもそも、プログラミングは作業量が多いので、クライアントは経験者だけに依頼していたら納期が間に合わない。しかも、プログラミングで用いるスキルは限られている。短期間で集中的にポイントを勉強すれば、未経験者であっても必要とされる人材になることができる。

2-2.稼げるプログラマーになるために

初心者が最初に覚えるべきスキルである。
まずは、基礎知識として習得して欲しいものが3つある。

  • HTML/CSS
  • Bootstrap
  • WordPress

さらに、細かいスキルを求められることもあるが、この3つはプログラミングにおいて、応用が効く。そして習得する難易度も低い

次に「ポートフォリオ」の作成だ。クライアントからすると、実力が見えづらい相手に仕事は依頼しにくい。未経験者ならなおさらだ。

そこで、自分の実力を示すための資料を用意しておく。現時点で最低限のスキルが備わっていることが確認できたら、クライアントも依頼をしやすくなる。プログラマーは営業力が問われる仕事でもある。自分の仕事の見せ方も身につけて欲しい。

3.成功している副業プログラマーの共通点

せっかく、副業でプログラミングを始めるのだから、きっちり稼いで成功したいと誰もが思う。

どんなプログラマーが成功をしているのか、共通点を参考にしてほしい。

3-1.ジャンルを絞り込む

最初から、さまざまなジャンルの仕事を引き受けるのは得策といえない。それよりも、一つのジャンルで一人前になることを目指したい。

初心者プログラマーに向いているのは、システム開発よりもWeb制作である。Web制作に使う言語は比較的簡単だし、完成図を想像しやすいのもメリットだ。

副業プログラマーの多くは、Web制作を問題なくこなせるようになった後、他のジャンルにも挑戦し始めているケースが多い。

一つのジャンルを極めることで、それが強みともなるから、できるそうなこと、興味のあるジャンルから始めてもらいたい。

3-2.人脈を絶やさない

プログラマーは人脈が生命線である。実力が拮抗しているプログラマーが複数いる場合、どのようにして人選しているのだろうか。

こんな時に、クライアントは繋がりの深い相手に依頼しようと考える。そのため、稼げるプログラマーは人脈を絶やさないようにしている。

だからといって、交流会などに積極的に参加をすることをしているわけではない。実にシンプルで基本的なことだ。

  • クライアントとの連絡は丁寧に行う
  • 締め切りや納期をきちんと守る

クライアントの信頼を勝ち取ることが大切だ。「この人は真面目なプログラマーだ」と思ってもらえたら安定した受注にも繋がりやすい。

3-3.スクールに通うことも検討

独学でプログラミングを習得するのが苦手なら、スクールで受講しよう。実際、未経験からプログラマーになった人の中には、スクールで勉強したという人もいる。

確かに、スクールにはそれなりのコストがかかる。しかし、数カ月でカリキュラムが修了するスクールもあるし、その後の自己PRに使えることを思えば、決して無駄な投資ではない。

4.副業にプログラミングは向いているタイプ

六人の制作チーム

プログラミングが副業に向いているが、実際に自分にあっている職業なのかも大事だ。好きで興味がなければ、続けることはできない。

適性があるタイプを紹介した。

4-1.真面目な人

プログラミングは納期が絶対厳守の仕事である。その上、入力ミスが許されない。わずかな失敗が、プロジェクト全体に迷惑を及ぼすこともある。「どうせ副業だから」と、手抜きで仕事をしていては、安定して案件がもらうことはできない。

逆に、真面目で誠実な人材には、クライアントも信頼を置いてくれる。責任を持って仕事をやり続けていると、業界内での評価も上がっていくからオファーがくる。

4-2.コミュニケーション能力が高い人

プログラミングは、パソコンの前でコツコツ作業している印象が強い。しかし、実際にはコミュニケーション能力が重要視される仕事である。

プログラマーは、クライアントの要望通りに仕事をしなくてはならない。自分の勝手な判断がミスになることもある。そのため、質問や確認をクライアントに行う必要がある。メールでもzoomなど、どんな手段でも相手と話し合う機会が多い。
そんな時に、喧嘩腰だったり威嚇するばかりでは、作業が進まず納期も遅れてしまう。

こんな状況にならないように、コミュニケーションが取れる人であってほしいとクライアントは願う。

それに、受注数を増やすには、クライアントへの自己PRも肝心だ。社交的な人ほど有利なジャンルだといえる。

4-3.向学心のある人

作業が始まると、プログラミングは孤独な世界である。分からないことがあっても、クライアントが丁寧に教えてくれるとは限らない。

基本的には自分で疑問を解消し、地道な作業を重ねていく。つまり、向学心がなくてはプログラマーは務まらない。

自分から調べ物をしたり、練習をしたりする時間を楽しめるなら、プログラマーとして大きく成長していけるだろう。

5.副業でプログラミングを行う際の注意点とは

副業というからには、本業があり、会社員である人がほとんどだろう。
個人で事業をすることで分かることもある。ここで、注意点をしっかり確認して欲しい。

5-1.本業との両立

何よりも大切なのは、本業を疎かにしないことだ。

もしも、将来的にプログラマーとして独立しようと考えているなら、副業に全力を注ぐのもいいだろう。しかし、副業のまま続けるなら、本業を優先したい。本業に支障をきたすようなスケジュールを立てないよう気をつけよう。

それに、プログラマーとして忙しくなると、どうしても個々の仕事のクオリティは下がっていく。そうなれば、クライアントからの評価も下がるので、望ましい状況とは呼べない。副業でプログラミングをするなら、忙しくならない程度の案件数を意識しよう。

5-2.仕事を安請け合いしない

プログラミング業の単価はさまざまである。なかなか仕事が受注できないと、焦って安請け合いしてしまうことも少なくない。

しかし、労力に見合わない仕事を抱え込んでしまうのは、結果的にマイナスである。それに、割に合わない仕事を引き受けたせいで、より好条件の仕事を断る羽目になることもある。本業の収入もあるから、条件のいい仕事だけに絞ってみるのも一つの方法だ。

5-3.確定申告

副業で忘れてしまいがちなのが確定申告である。副業の年収が経費を差し引いて20万円以下だった場合、確定申告の必要はない。

しかし、20万円を超えた場合は、申告義務があることを忘れないで欲しい。

6.プログラミングを副業にして収入を増やそう

需要が多く、未経験者にもできるプログラミングの仕事は、副業にぴったりである。
本人に学ぶ気さえあれば、初心者でも稼ぐことは可能だ。

真面目に、コツコツと目の前の作業に集中できる人にこそ、挑戦してもらいたい仕事といえる。

  
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