初心者でも稼げる! webサービス開発の手順5ステップ

正社員でも副業OKの企業が増えてきている今。

会社勤めで昇給するのは大変なので、副業で稼ごうと考える会社員は多い。かといって、毎日8時間+残業の後にアルバイトをするのはキツい。

では、毎日会社勤めをしながら無理なく働けて稼げる副業とは何だろうか?

そのビジネスチャンスは、日頃から利用しているwebサービスにある。
ますますweb化が進む今、構築・提供する側にトライしてみるのはいかがだろうか?

そこで本記事では、自宅で出来てスキルアップすれば稼ぐことができるwebサービス構築の手順を紹介する。

1. そもそもwebサービスとは何なのか?

webサービスの開発をするなら、そもそもwebサービスとは何かを知っておく必要があるだろう。

パソコンで仕事をするとき、家で調べものをするとき、私たちはブラウザを使ってwebを閲覧する。ブラウザを使うことでwebが見られるのは、ブラウザの先にあるwebサーバとやり取りをしているためだ。

1-1. webサービスは3つある

webの技術を使ったサービスであるwebサービスは、主にwebサイトやユーザーインターフェース、web APIがある。それぞれ、どういうwebサービスなのかを知っておこう。

1-2. webサイト

webサイトとは、検索サイトやショッピングサイトなどが見られるサイトのことだ。日常的に利用することの多いwebサイトは、もっとも身近に感じるwebの技術を使ったサービスだろう。

1-3. ユーザーインターフェース

ユーザーインターフェースとは、デバイスとユーザーをつなげてくれるもののことである。リモコンやプリンターなどの設定画面、マウスやwebサイトに表示されるクリックボタンなども該当する。

1-4. web API

web APIとは、webプログラムとアプリケーションをつなげてくれるもののこと。他の人が開発したソフトウェアを共有できるので、webサービスを開発するときの効率を上げられる。APIもwebサービスを開発するなら、知っておきたい知識のうちの一つといえるだろう。

2. webサービス開発といっても様々である

webの技術を使ったサービスが、webサイトやユーザーインターフェース、web APIとあるように、webサービス開発と一口にいっても様々である。

たとえ、マルチに活躍できるエンジニアやプログラマーだったとしても、1人でwebサービス開発のすべて行うのは非常に困難だ。簡単なwebサイトやアプリの開発ならいざ知らず、仕事としてこれらを開発するのであればチームで開発を行うことになる。

2-1. ユーザーから見える部分を開発するのはフロントエンド

webサイトや、webサイト上のクリックボタンなどのユーザーインターフェースといった主にユーザーから見える部分の開発を担当するのは、フロントエンドと呼ばれる人たちだ。

フロントエンジニアとしてwebサイトの開発をしたいなら、HTML・CSS・JavaScriptといったプログラミング言語を習得しなければならない。そのうえで、webサイト開発に必要な開発環境、webサーバやフレームワークについて学ぶと良いだろう。

2-2.ユーザーから見えない部分を開発するのはバックエンド

アプリやシステム開発を行いたいなら、フレームワークやweb API等を駆使して制作することになる。これらのユーザーから見えない部分を作る人たちは、バックエンドと呼ばれている。

バックエンドになりたければ、Java・Rubyなどのプログラミング言語を扱えなければならないのだ。

2-3. webサービス開発するなら何を開発したいか考える

webを使ったサービス全般のことをwebサービスと呼ぶため、何を開発したいのかによって身につけるべき知識は異なる。

そのため、まずはwebサイトを作りたいのか、webアプリを作りたいのか、それともシステム構築がしたいのかを考えてみるべきだ。自分が何を作りたいのか、一度目標を明確にしてみよう。

3. webサービスの開発は『読み取り専用』か『書き込みもできるか』で難易度は変わる

たとえば、入力された事柄についての結果をwebサイトに表示させるwebサービスを作るとする。

クライアントがパソコンに保管している情報の中から、検索された結果を表示するようにしたいなら、二者をリンクさせる作業も必要だ。webサーバとクライアントをつなぐインターフェースの設計や、保管されているデータから対象データを探すためのリソース設計もしなくてはいけない。

そして、そのほかにも基盤となるシステム設計、データベース設計など、多岐にわたる作業を行って一つのシステムができあがる。読み取り専用のwebサービスを開発するだけでも、これらの多くの工程が必要となるのだ。

3-1. 書き込みできるwebサービスはもっと時間がかかる

読み取りだけだはなく、新たに情報を追加できるwebサービスを作るとなれば、さらに多くの工程がいる。新たに情報を追加する場所を確保し、それを保存し表示させる機能もつけなければいけないのだ。

たとえ、現在プログラマーやエンジニアとして活躍している人たちであっても、一からシステムを作ることはほとんどない。チームで作業することが多いため、一部の開発を任されたり、追記や修正作業を任されたりすることはあるだろう。

しかし、何もない状態から1人で作ろうと思ったら、いくら本職であっても相当数の時間がかかるのだ。

4. webサービス開発をするなら、まずはシンプルなシステムを!

現在他社のサービスを使って商品を販売している人が、自社のwebサービスを作ってそこで販売したいと、webサービスの開発に乗りだすことがある。

そんなときは、できるだけ既存のwebサービスを参考にしてもらいたい。いろいろな機能を搭載したいという気持ちもわからなくはないが、まずはできるだけ成功例にならってベースを設計するのがベストだ。

webサービスの基盤となるシステム設計においては、まずは基本的な動作をするシステムを構築するのが良いだろう。webサービスの開発は、基本的に後からいくらでも追記や修正ができる。そのため、最低限何をするサイトが必要なのかを考え、シンプルなシステムを設計すると良い。

4-1. 欲張ってアイデアを詰め込むと失敗しがち

webサービスの開発経験がなかったり、経験が浅かったりすると、あれもこれもと欲張ってアイデアを出しがちだ。しかし、色々と欲張ったまま開発をしようとすると、どこで問題が起きたのか、どう対処すれば良いのか、問題の本質が見えにくくなる。

まずは、基本的な動きをするwebサービス開発を心掛け、習得度が上がったときに機能を追加するのが良いだろう。

5. 未経験でもwebサービスの開発できるが習得には時間がかかる

webサービスの開発は、未経験であっても勉強をすれば可能である。しかしながら、プログラミング言語を知らなかったり、webの知識が少なかったりする場合は、時間がかかることは覚悟しておくべきだろう。

無料でプログラミング言語を学べる教材があるので、まずはそれらを利用して、開発とはどういうものなのかを学んでみよう。そして、プログラミング言語を習得するのと並行して、webサーバなどについても見識を深めてほしい。

5-1. プロを頼るのも一つの手

基本的にwebサービスの開発は工程を間違っても、どこが問題で正常に動作しないのかがわかりにくい。そのため、その分習得までに時間がかかり、途中で諦めてしまうものも少なくないのだ。

webサービスの開発している途中や、学んでいる途中でつまずいてしまったときは、プロの手を頼るのも一つの方法だ。プログラミング言語だけでなく、webサービス開発の手順について学べるスクールなども増えているため、時間に余裕がある人はそれらを活用するのもおすすめだろう。

スクールを利用するメリットは、自分では発見できなかった問題点を早期解決できる点にある。スクールに行く余裕があるのであれば、ぜひ活用してほしいところだ。

5-2. 焦らずに初めは5割の完成を目指す

最初から完璧を目指すのではなく、5割できたら他人の意見を取り入れてみるなど、1人で突き進まないように気をつけよう。webサービスの開発をするときは、最終期限を設けないと、いつでも時間がかかってしまうものなのだ。

そこで、少しでも早く技術力を上げるためにも、5割できたら次は6割の完成を目指すなど、最終ラインは低く設定しておくのが良いだろう。未経験でも、webサービスの開発は、努力次第では可能といえる。しかし、習得には努力や勉強が必要であるし、相当の時間がかかるということを理解しておいてほしい。

6. webサービスの開発とは

普段、私たちが何気なく使っているwebサービスは、開発するのはとても難しい。webサービスの開発をするなら、プログラミング言語やwebに関する見識は深めておきたいころだ。

独学するのも良し、金銭的余裕があるのであればスクールに通うのも良し、まずはできるところから始めて、このビジネスモデルにチャレンジしてみてはいかがだろうか。

  
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